これは基本的に可能だと思っている。
ただし、アニメや漫画のような動く速度が加速することは無く、疑似的に自分の時間が他より早くなることで、あたかも自分の時間が伸びる(たとえば1秒が10秒に感じる)事により、作業可能時間が増えるということ。
いわば思考時間の加速(時間延長)である。
運動の加速については、万物に運動の法則が影響されるため不可能である。
多くの人は「加速装置は可能」ということに対して、「頭がおかしいんじゃないの?」と思われるかもしれないが、実は過去の知人の経験をもとに「可能」だと言っているわけで、最後までお読みいただければ納得していただけるものと思います。
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