サイボーグ009の加速装置は可能か?

これは基本的に可能だと思っている。
ただし、アニメや漫画のような動く速度が加速することは無く、疑似的に自分の時間が他より早くなることで、あたかも自分の時間が伸びる(たとえば1秒が10秒に感じる)事により、作業可能時間が増えるということ。
いわば思考時間の加速(時間延長)である。
運動の加速については、万物に運動の法則が影響されるため不可能である。

多くの人は「加速装置は可能」ということに対して、「頭がおかしいんじゃないの?」と思われるかもしれないが、実は過去の知人の経験をもとに「可能」だと言っているわけで、最後までお読みいただければ納得していただけるものと思います。

よくある「時間を止める」(加速max)という行為は、たとえできても動くことができないため無駄なこと。
将棋やチェスなど思考時間が欲しい場合などには有効に働く。

「体を鍛えれば加速状態でも早く動くことも可能では」と思われるかもしれませんが、あまり影響はないと思います。
なぜなら、思考の時間が長くなったということは、より冷静になる→体を守るため筋力をセーブする本能が強まるから。
人は思いっきりスポンジを殴ることはできても、コンクリートを思いっきり殴ることはできない。
これはコンクリートを殴れば拳が壊れる→生命の危険がある。と脳がブレーキをかけるためである。

このブレーキを解除するのは、時間ではなく暗示や緊張を解く行為などが知られている。
オールブラックスのハカや、試合前に円陣を組んで大声を出すこともこれにあたる。

加速装置が可能という根拠

この記事を読んだ人はこれが知りたいんだと思います。

それは、30年以上前ですが、知人の実体験を聞いたことが根拠となります。
その実体験とは「首都高速でスピンしたとき、周りの風景がスローモーションで見えた」ということです。
さらに「景色に色はなく、白黒だった」とのことでした。

勘の良い方はもうここで分かったかもしれません。

キモは「スローモーション」と「白黒」です。

スローモーションで見えたということは、自分の時間が疑似的に加速していることを意味します。
その時「景色が白黒」ということは、白黒はカラーよりも圧倒的に情報量が少ないので、脳が同じ処理をする場合データ量が小さいので時間に余裕が出る→あたかも加速して時間が長くなったように感じる。
ということです。

多分この時嗅覚や聴覚もOFFになっていたのではないかと思います。

火事場の馬鹿力と同じく、生存の危機に対し体が反応した現象です。

全ての人がこのようなことができる(起こる)とは思いませんが、このような現象が起こるということは、脳に対し電気的刺激や薬物などで特定の部位のみを稼働状態(または停止)にすることにより、疑似的に時間が伸びる(周りから見ると加速する。時間がという問題なので表面的には変わらないが。)ことが可能ということです。
一部のみを活性化できれば、より可能性が高いのでしょうが、そうすると脳に対する負荷が高くて危険です。加速の基本は情報量を減らすことと、不要な部分の停止だと思います。
「意識の集中」も後者の「不要な部分の停止」と同じ効果でしょう。集中していると話しかけられても反応しないという状態は多くの人が経験していることですから。

以上のことから、「加速装置は可能」ということになります。

ただ、脳の他の部位を止めたから一部の機能が向上すると簡単なことではないですが、一つの道筋だと思います。

どこかの国で研究されているかもしれませんが・・・

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