前回の続きです。
2021/2/3
PDFD治療3回目
体重 30g
換羽中
再診料
注射料(筋肉内注射3回目)
注射使用薬価
¥2,750
2021/2/10
PDFD治療4回目
体重 30g
さや羽(いわゆるツクツク。筆毛とも言います。)
再診料
注射料(筋肉内注射4回目)
注射使用薬価
¥2,750
さや羽
2021/2/17
PDFD治療5回目
体重 29.5g
さや羽
再診料
注射料(筋肉内注射5回目)
注射使用薬価
内服薬(3種類)
爪切り
¥7,150
※内服薬の追加分は単なるビタミン剤です。
2021/2/24
PDFD治療6回目
体重 29g
さや羽
再診料
糞便検査(直接)
注射料(筋肉内注射6回目)
注射使用薬価
¥3,300
2021/3/3
PDFD治療7回目
体重 29g
換羽中
再診料
注射料(筋肉内注射7回目)
注射使用薬価
¥2,750
2021/3/12
PDFD治療8回目
体重 29g
換羽中
再診料
注射料(筋肉内注射8回目)
注射使用薬価
内服薬(4種類)
¥7,150
※内服薬の追加分はビタミン剤とカルシウム剤です。
ビタミン剤はそらちゃん達も使用している為使用量が多い。
2021/3/17
PDFD治療9回目
体重 30g
換羽中
再診料
注射料(筋肉内注射9回目)
注射使用薬価
¥2,750
2021/3/24
PDFD治療10回目
体重 30g
再診料
注射料(筋肉内注射10回目)
注射使用薬価
爪切り
¥3,850
2021/3/30
PDFD治療11回目
体重 29.5g
再診料
注射料(筋肉内注射11回目)
注射使用薬価
¥2,750
2021/4/6
PDFD治療12回目
体重 30g
換羽中
再診料
糞便検査(直接)
注射料(筋肉内注射12回目)
注射使用薬価
内服薬(2種類)
¥6,600
今回でPBFDの治療、注射は終了。
次回遺伝子検査で陰転しているか調べるのだが、換羽中の為、それが収まったら来てくださいとのこと。
2021/4/28
体重 30g
換羽中
いつまでたっても換羽が収まらないので、とりあえず遺伝子検査をすることに。
遺伝子検査は爪からの採血で、治療の結果確認ですので今回はPBFDの検査のみ。
どうせ採血して遺伝子検査をするならと、遺伝子検査での性別検査の事を確認すると、こちらは血管からの採血でないと無理なので、まだ小さいので体の負担が大きいからということで諦めました。
性別については、当初敷き紙の下にもぐるなどの行動があったので、メスっぽいなと思ってましたが、最近はよくしゃべるので、オスかなって思ってます。(↓ピノちゃんのおしゃべり 10秒)
※ルチノーのオスの出現確率は、メスの半分ほどらしい。
こちらが分かりやすい。
換羽期間中に抜けた羽の大きなものについては、保管して通院時病院にもっていって見てもらってます。
(返却は無し)
一度長い尾羽が2本同時に抜けたときはビビりました。
このままどんどん羽が抜けていってしまうのではないかと・・・。
(まるでひよこのようになってしまいました。ルチノーだけに。)
素人目にはPBFDの特徴の羽軸の黒い部分は見られないと思ったのですが、病院では微小ながら「ここに」と1点言われたそうです。私も妻も(老眼ですが)見て分からないぐらいの黒い点だったもよう。
幸いそれ以外は通常の換羽くらいの抜ける量でした。
記録にも何度もあるように、さや羽もたくさん出ているので多分大丈夫だろうと・・・。
現在は尾羽も正常です。
再診料
遺伝子検査(PBFD)
採材処置
内服薬(ビタミン)
内服薬(2種類)
爪切り
¥14,850
次回で検査結果及び今後の方針等。
ピノちゃん、とりあえず元気いっぱいです。