セキセイインコをお迎えする

この記事は手乗りインコをお迎えすることが主体となっています。あらかじめご了承ください。

セキセイインコのお迎えには、ペットショップでの購入。ブリーダーからの購入。友人・知人から譲ってもらう。それと、最近では里親募集のサイトからのお迎えと、以前より入手方法は多くなっています。

それぞれ、メリット・デメリットはあると思いますが、一番一般的で敷居が低いペットショップからの購入についてご説明します。

ペットショップといっても、ペット総合の専門店から個人経営のペットショップまで幅が広いです。

行きやすいのは

ホームセンター併設のペットショップ > ペット総合専門店 > 個人経営のペットショップ

という感じでしょうか。

私のお勧めはホームセンター併設のショップです。
ホームセンター併設のショップなら、他の買い物ついでに寄れますし、「買わなきゃいけない」というプレッシャーも薄いので、気軽に見学できます。

この「プレッシャーが薄い」というのは、ホームセンターだとこれだけで経営しているわけではなく、あえて言うなら、販売のメインではないので押し付けがましくなくなるわけです。

デメリットはあまり特殊なタイプは入荷がほとんどないということ。
その店の客層から、入荷となる鳥種も限られてきます。
ただ、インコ類は手乗りを基本として扱っているショップが多いと思います。

ちなみに鳥を扱っているペットショップがあるホームセンターは、我が家近辺(埼玉県南部)では
・カインズホーム
・ビバホーム
・シマホ
ですかね。

鳥は扉のある小さい部屋のようなところで展示されているところが好ましいです。
そのようなところなら、広いところより温度管理がしやすく、基本扉を締めっぱなしなので放鳥も出来るからです。
放鳥といってもお客さんに触らせるというのがメインですが。

ただし例外もあります。
一度アメリカ帰りの大型ホームセンターにペットコーナーが開設されたというので行ってみたら、全部荒鳥!(人馴れして無い鳥)だったということもありました。(ケージを覗き込んだだけで逃げる(^^;))
展示の仕方もアイランド形式で好ましくない。(人馴れしていない場合、怖い人(鳥目線)に四方八方から見られるのでストレス度が高い)
WEBで確認した限り現在は鳥の取扱はなさそう。

雛を買うか、一人餌の子を買うか

雛の場合は3~4時間おきに挿し餌をしなければならないので、一日中家に人がいるような状態でなければ難しい。

「雛のときから飼って、挿し餌で育てなければ手乗りにならないんじゃないの?」

そんなことはありません。
でも、見極めは大切です。
一人餌になっていて、人懐っこい子を選べば良いのです。

ポイントは
・生後1~2ヶ月で一人餌になったばかり。
・ケージに顔を近づけるとよってくる。
・ケージに指を入れると甘噛みしてくる。
・元気がいい。
・毛並みがいい。
・おしり周りが汚れてない。

と、そんなところでしょうか。
ケージに指を入れるのは、「餌と勘違いするので指を入れないで下さい」と書かれているときもありますが、その場合人によってくる子で判断してください。

近づくと逃げる子は、手乗りにするには忍耐がいります。

ショップ選びは?

ショップ選びとしては、人によってくる人馴れしている子がいる店は、小鳥に対して愛情を持って接していると思って間違いありません。
雑に扱われていたら人に懐くはずがありませんから。

また、確認の為暫くショップを観察し、店員の鳥の扱いがどうか観察するのも良いと思います。
ショップが良いか悪いかではなく、店員が良いか悪いかが重要です。
また、お迎え後暫くは相談することもあるかと思いますので、話しやすそうな店員がいるかどうかも見極めてください。
通常、鳥が人馴れしている場合は良い店員がいます。(鳥への接し方がやさしい)

ちなみに、ホームセンター併設のペットショップでは、ほぼ手乗り状態でも「手乗り」というプレミアを付けた価格での販売ではないのが一般的です。(およそ3000円以下が一般的。GWセールで980円の時もありました。)
ペット専門店では「手乗り」プレミア価格があるのが一般的です。(5000円台~9000円台)
羽衣や変わったカラーの子をお迎えしたいと思っているなら、専門店かブリーダーが入手しやすいと思います。

「お迎えする子」は価格やカラーではなく、相性で選ぶのが間違いありません。
心惹かれてお迎えすれば、たとえ「荒鳥」であっても愛情はわきます。
(一番良いのは、よってきた子を選ぶ。)

専門店ではそれだけで商売になる価格設定となってますが、ホームセンター併設のペットショップなどで購入の場合、単価も安いので、お礼の意味も含めてケージなど用品一式そのショップで購入しましょう。

また、よく「原種に近いほうが長生き」と言われますが、これは正しくもあり間違ってもいます。
日本国内で流通しているセキセイインコは100%国内繁殖です。(現在原産国からの輸入実績がありませんので。)
ということは、やはり近縁での繁殖ということにもなりやすい状況ということです。
(これが「」が間違っているという理由。数世代にわたって国内繁殖なので、原種に近いものなどいない。ただカラーが似ているだけ。)
しかし、羽衣や珍しい色合いなどは、「それ」を目的に掛け合わせてつくるので、当然血が濃くなる。
ゆえに、弱くなる。ということ。(これが「」が正しいというゆえん。)
正しいといっても、プレミア度の高い品種のほうが「より」弱いことが多い「可能性が高い」ということです。
必ずしもそれだけではありません。その後の成長の環境にもよります。

ホームセンター併設のペットショップの情報
(ほんとご近所さんの情報です。)

通常、併設のペットショップは店内でも奥の方とか、人通りの少ないところにあります。
人通りが多いとペットのストレスとなるため、入り口付近には設置しないのが普通です。
この配置を見るだけでも、お店側のペットに対しての心構えが分かります。

・ビバホーム草加店
ここのペットショップはかなり異質の販売方法です。
悪い意味ではなく、良いんだけど他との差にびっくりします。
販売方法は基本対面販売中心というか、まず触れ合ってもらって、気に入ったら購入してもらうという販売方法です。
すぐにケージから出して触らせてくれます。(積極的にケージから出してきます。)
そのような方針なので、見ている感じでは鳥関係の成約率は異常に高いと思います。
(でも、このショップは扉開けっ放しなのにケージから出してくるので、こっちが心配になる。(^^;))
産地表示は「仕入れ元の会社」を表示。

・カインズホーム ペッツワン
一人餌にする際、ペレットも与えているので、将来ペレット中心にしようと思っている場合は切り替えが楽。
一人餌切替時の使用餌は、シードがカスタムラックス・セキセイブレンド。ペレットがイースター・バイタルペレット。
プラスでバイタルパウダーも使用。
シードにペレットを混ぜ、パウダーを振りかけてる。
同じものを購入すれば、食べ馴れているので違和感なく食べてくれる。(当然そこで売ってます)
(そらちゃんは草加松原団地店でお迎え)
また、ホームセンター内に動物病院を併設している店舗もある。
ただし、鳥を診られるかについては未知数。m(_ _)m
産地表示は「地域」。そらちゃんは静岡。関東では静岡が一大産地です。

以上の店舗についても、店員が変わっている場合があるので、都度状況をご確認下さい。
手放しでお勧めしているわけではございません。

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