バードライフアドバイザー1級認定講座開催に反対です

2020年にバードライフアドバイザー(以降BLA)1級認定講座を開催する予定となっておりますが、私は1級認定講座の開催に反対です。

BLA2級をお持ちの方にとっては待ちに待った1級認定講座開催予告ですが、なぜ私は反対するのか、その理由をお知らせします。

ちなみに私はBLA3級を持っています。
3級取得については、飼い鳥であるそらちゃんの為になる情報が少しでもあればと思っての受講です。
そういう動機ですので2級は受講しておりません。
(このブログを見ていただいてお分かりの通り、セキセイインコに特化しています。BLAはインコ・オウム・フィンチと対象が幅広いので。)
ただし、受講してみたい講座が受講資格に「2級所持」の条件があるときもあるので、ちょっと悩んでます。

BLA認定講座コンセプトは以下の通りです。
3級「鳥と私が幸せになる」
2級「鳥と私とあなたが幸せになる」
1級「鳥と私とあなたと社会が幸せになる」
詳細については、認定NPO法人TSUBASAのページ
「鳥について学ぶ」 → 「バードライフアドバイザー認定講座」 をご覧ください。

級が上がるごとに対象範囲が広がります。
3級は自分と飼い鳥の為。
2級は他の誰かに教えてあげられるだけの知識を。
1級はさらに社会を変えてゆける。提言できるような人に。
ということですね。
※1級紹介のページ(工事中)では、「1羽でも多くの鳥達の尊い命を救い、幸せになるためにはどうすればいいのかを一緒に勉強していくのが1級です。」とありますが、これは
「一緒に勉強していく」という後半部分が主目的ではなく、前半の文章が主目的です。
つまり「行動する人を育てる」のが主目的です。

私が1級認定講座の開催に反対なのは、この「社会」に提言できる人を講座受講という条件で認定しても良いのか?いや、良くないだろ!
という思いからです。

社会に提言できる人というのは、教わってなるものではない。自分で考え、行動することである。
1級認定講座を開催するということは、逆にこの芽を摘むことにもなりかねない。
「1級は講座を受講してなるもの」という認識をされては、本来の目的の 社会に対し提言 = 行動 をスポイルする結果になりかねません。
また、そのような人を「認定」することができるほど偉いのか?どれだけ上から目線なんだ!(ちょっと過激な言い方ですが。分かりやすくするとこういうことです。)
とも思えます。
さらに、なかには受講したことによって満足してしまう人もいるでしょう。(資格マニアの素質)

ここからは提案となりますが、1級については
「行動に対する認定」としてはどうでしょうか?
ノーベル賞などと同じように、行動した結果・功績により認定する。
そういう条件にすれば、1級が欲しい人は行動せざるを得ません。
結果受講で得るよりも社会に対し効果があると思われます。

その中でも、2級所持者の中からの枠、一般推薦枠などを設ければ良いのではないかと思います。
授与条件については非公開で良いと思います。
公開すると「それ」重視とする人が出る可能性もありますので、多様性が損なわれる可能性があります。
また、長年続けたことに対する評価も重要なことだと思います。
(ボランティアを10年以上続けたなど。)

もしTSUBASA関係者の方が見ていただくことがありましたら、当意見についてご一考ください。

TSUBASA関係者でなくともBLAに対して興味をお持ちでしたら、考え方についてお気に留めいただければ幸いです。

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